山田記

頑張らないブログ

マリノスの話

現在24節、15位。

直近では残念ながら清水エスパルスに負けてしまった。惜しかった。

16位以下はJ2に降格するので、降格圏ギリギリだ。もはや降格争いだ。

だがなぜか、降格だけはやめてくれという願いは聞こえるものの、解任論や責任論にまで飛び火して言及している発言は少ないように思える。

 

普通このような結果になると、民度が下がってチーム周辺は暴風雨のような怒号が飛び交い、恐ろしい空気になる。

ゴール裏とグラウンドで口喧嘩しちゃうみたいな。

スタジアム近くで本当に喧嘩してクラブから怒られちゃうみたいな。

 

まだまだみんな、マリノスに期待せずにいられないのだ。

・昨年よりも点が取れるオフェンス

・17歳にして日本の期待を背負う久保健英の加入

・ハマると無敵の山中・松原の両サイドバック攻撃力

・天野、扇原の華麗なフリーキック

山田康太、遠藤渓太は若手ならではアグレッシブ

そして何より罵声を願い(決して歓声だけではない)に昇華させている原因は、昨年までの守備中心スタイルから刷新された新任ポステコグルー監督の「攻め方」だ。

細かいシステム説明をするとそれだけで疲れるからしないけど、サイドバックが中央や前線まで顔を出したりして数的有利を局面でしっかり作って面白いようにパスがつながるテクニカルなオフェンススタイルは、シーズン序盤からサッカーというスポーツに新しい波が来たと感じさせた。

ハマれば1試合で8点取れるのだ(仙台戦)。

今欲しいのは、とにかく勝ち点だ。

今のスタイルをしている限り、守備だけにフォーカスして整えることは難しいのかもしれない。

マンパワーなのかなぁ。

今期について僕個人的な意見を言えば、正直降格さえしなければいいと思っている。

フットサルをやっている今、そのくらい僕は今のマリノスのサッカーがとても面白くて大好きだ。

2点取られたら3点取る。殴り勝つ。

そんなサッカー嫌いになれる訳ないじゃないの。

マリノスには今、二律背反的感情と願いを抱いている。

ただこれだけは。

あと少し、

1試合でも多く勝ってくれ。

次は、柏戦だ。