山田記

頑張らないブログ

先生≒監督

ブログという事で、断続的にでも更新をしていかねばならぬ!引かぬ媚びぬ省みぬ!と思っていたら数日が経ちまして。

しょい込むとなかなかやれませんな。

今日は仕事の話をします。感じるままに。

学習塾は、「サカつく」だ。

チームの目標や指針を作り、共有させる。

目標を達成するために選手のメニューを考え、実行させる。

足りない部分は指摘し、的確な指導をする。

出来たら大いにホメ、モチベーションを上げる。

スポンサーやサポーターへは、夢を語る。

達成できない時には、責任を取る。

でも自分ではプレーできない。

...つまりここ数日感じていることは、サッカーの監督と塾の先生って非常によく似ているなということです。仕事内容としては、やっていることがほぼ同じだからです。

ただプロチームの監督の場合はこれに加えてスカウティングとかもあるわけで。

そういう仕事は現状では僕の場合は無いですが、将来的にはその辺のこともあるのかもしれません。余談。

少年サッカーの監督とかであれば、おそらくドンピシャで同じだと思います。実際「同業じゃねぇか」と思う位シンクロした少年チーム監督のブログも読んだ事があります。

僕の場合は勉強を教えているので当然体を動かす訳ではありませんが、「勝つ」というミッションを持つサッカーチームと、「成績を上げる」ミッションを持つ塾というのは二つとも人間の成長の場でもある訳で。どうしても重ねてしまう。

そしてその指導的役割の監督と先生は、≒で結んでしまうのです。

勝つ事とは。

チームが勝つことで、ファンが増え、力が増し、経済的な利益が上がるサッカー。

生徒ががんばって成績が上がることで、口コミにつながり収益や生徒数が増える塾。

経営面でも非常に似ています。

大事にしたいことは、利益が先に立つ事項ではないところです。と言うと語弊がありますが、サッカーチームの場合だと多くはチーム経営者と監督(管理職)は別の職。言い換えれば社長と労働者です。負ければ解任、勝てば官軍なので理論的には「金<試合」の図式のはず。

塾も同様、成績が悪ければ生徒は退塾で利益はマイナスです。企業か個人かの規模に関係なく、成績を上げるという至上命題が達成されなければなりません。

稼ぐために勝つのか。

勝って結果的に潤うのか。

この辺りは価値観だと思いますが、なるべく後者でいたいなと思いながら仕事をしています。

むすび

今日は中学生を教えて勉強をさせている中で「やるのはコイツら」というのを強く感じました。まぁ如何にやらせるかということで。塾もチームです。監督は僕で選手が生徒。

ただ、僕はいま個人で仕事をしていますが、仕事におけるチームというのもいいな、と憧れは未だにあります。

だからいま現在チームでお仕事をされている方はチーム感を大事にしてほしいし、お互い認め合いながら切磋琢磨して目標達成に向けて頑張ってほしい。

...と、ファミレスで職場の人の文句言いながら昼飯食ってる隣の席のおばちゃん達の様子を見て思いましたとさ。

ほんと文句しか言わねんだよなー。